ヒクヒクと動いているケツの穴、溢れるマン汁でテカテカと光り、呼吸をするように動いている半開きのマンコが目の前にある。その先には乳輪まで膨張させピンと尖った乳首、恥ずかしそうではあるが恍惚の表情を浮かべたショウコさんの顔。美女が恥ずかしく情けない姿で欲情している。
「そんな顔して、やめてって言われてもね。
気持ちいいんでしょ?」
そう言うと、再び舐め回す。
「ん、、、ん、、、
いや、、、、そこは、、、ん、、、
お願い、、、んん、、、やめて、、、」
気持ちいいのだろう。言葉とは裏腹にこれまでと比にならないほどの愛液が溢れお腹の方へ向かって垂れ、整えられた陰毛を濡らす。
「そこってどこ?気持ちいいんでしょ?
マン汁垂れ出したよ、ほら。」
右手で濡れた陰毛を撫で付けると愛液が指にべっとりと付着する。そのまま顔の前に持っていってやる。
「いや、、、ちがっ、、、あん、、、」
答えると同時に舐めてやると喘ぎ声が漏れる。
「ほら、気持ちいいんじゃん。
どこが気持ちいいの?
こんなにマン汁垂らして。」
ベロベロと激しく舐め続ける。
「あん、、、ダメ、、、、違う、、、あ、、
あん、、、、ん、、、、いや、、、あん、、、
やめて、、、あっ、、、」
「ん?」
強弱をつけ舐め続ける。
「あ、、、いやっ、、、ぁん、、、
ご、、、ごめんなさい、、、あん、、、
気持ち、、、気持ちいいです、、、あぁ、、、
ケツの穴、、、あんっ、、、
ケツの穴舐められるの、、、ん、、
気持ちいい、、、
あぁぁ、、、いやぁ、、、
ケツの穴で感じてますぅ、、、
あぁぁ、、、
ケツの穴舐められて、、、
マン汁垂らしてます、、、ん、、、
いいっ、、、」
「そうだよね、ほら。」
愛液がついた指を口の中に突っ込む。
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