人妻熟女 官能小説

恥ずかしくて、やめて欲しいと思っても、自分で広げている脚を閉じることも手を離すこともしない。この恥ずかしい格好、状況に興奮し快感を得ている。糸を引く愛液がそのことを表し、情けないほど淫らな自分を物語る。

「あぁぁ、、、ごめんなさい、、、
興奮してます、、、、
恥ずかしいのがよくて、、、、
マン汁が、、、溢れてます、、、、ぁぁ、、、
だらしないマンコでごめんなさい、、、」

ピチャピチャッピチャッ

「あん、、、あっ、、、、」

「そうだよねぇ、いいくせに、やめてとかいっちゃダメだよ。こんなにマン汁だしてさ。恥ずかしいの大好きなくせに。」

「、、、、ぁぁぁ、、、」

言いながらカズマさんの顔が近づいてきて舌が出されるのが見える。

ああ、、、はっきり見える、、、
舐められる、、、マンコ、、、
マンコ舐められる、、、、

「ん、、、んん、、違っ、、、、
ダメっ、、、そんなとこ、、、ん、、、
いやっ、、、」

舌先がチロチロと高速で動き刺激しているのが見える。

「んんっ、、、いや、、、そこは、、、
やめて、、、いやっ、、、ん、、、ん、、、」

「ん？そこは何？どうしたの？」

やめてもらえないどころか、舌全体を使ってベロンベロン舐められている。

「ん、、、ん、、、そこは、、、
ん、、、いや、、、汚いから、、、ん、、、
お願い、、、んん、、、ダメ、、、」

声がでないように必死でこらえている。

いや、、、、こんなところ、、、
あぁぁ、、、どうして、、、、、

「何？ここ、気持ちいいの？」

「ちがっ、、、ん、、、ぁ、、、
そんなこと、、、、ん、、、」

「そうなの？へえ。」

そういうとカズマさんはお尻を両手で掴み、十分に開いているはずの尻肉を左右にさらに広げている。

「いや！恥ずかしい、、、やめて、、、」



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