肉体的にキツイ体勢だったが、そんなことはどうでもいいぐらい恥ずかしく横を向く。
「興奮してるんでしょ。ほら、マン汁溢れてくるよ。ちゃんとこっち見て。」
ぁぁ、、、いやあ、、、、
恥ずかしいのに嫌なのに、興奮してゾクゾクして気持ちいい。再び見るとカズマさんがジロジロと見ている。愛液が垂れそうなほど溢れているのも見える。
「ああ、、、ダメ、、、、
いやあ、、、、こんなのイヤ、、、、」
「足、自分で持って。」
私の言葉は無視される。なのに、指示に従いふくらはぎの辺りに手を添える。手が空いたカズマさんは片手で私の体を支え、もう片方の手で枕を二つ取り背中の下に置いた。そのまま乳首が摘ままれる。
「あっ、、、、ん、、、ダメ、、、」
カズマさんの顔が股間に近付いてくるのが見える。
「いや、、、やめて、、、ん、、、
恥ずかしい、、、あっ、、、」
息がかかっているのが分かる距離に顔が近付き、乳首を弄り続けられている。
「こんなのいやぁ、、、あ、、、
ダメ、、、ん、、、、やめて、、、」
「なんで?何が嫌なの?気持ちいいんでしょ?」
「あん、、、恥ずかしい、、、
こんなの、、、、」
「恥ずかしいからいいんでしょ?
何言ってるの?これは何?」
クチュックチュッ
「、、、、、」
カズマさんの指が性器に移動し指の腹で少し弄って離れると愛液が糸を引いて伸びているのが見える。
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