目を閉じ、お尻の穴までしっかり覆っていた手をゆっくりと動かしていく。
「ぁぁ、、、」
お尻の穴が見えそうな所で声が漏れる。うっすらと目を開けると、カズマさんが動く手を凝視しているのが見える。
ああ、、、見られてる、、、
こんな格好、、、、
再び目を閉じ、手を動かし両手で膝の裏を持った。全てが丸出しになりカズマさんが見ているのを想像して興奮してしまう。
「目、開けてちゃんと見て。」
カズマさんの手が離れ、声が聞こえる。目を開けると開かれた脚とカズマさんが見える。
「ケツの穴もマンコもよく見えるよ。情けない格好して乳首勃たせて、いやらしい。」
「ぁぁ、、、恥ずかしぃ、、、」
腰の下に手を入れられ、さらに上に持ち上げられた。
「キャッ、、!」
背中に膝が当てられ、カズマさんの手が私の足を伸ばし顔の横の方に引っ張る。
「いやっ、、、、こんな、、、
いやあ、、、」
視線の先に露になった股間とカズマさんの顔が一直線に並ぶ。思わず目をつぶる。
「ちゃんとこっち見て!すごいよ、ほら。」
目を開けるとカズマさんと目が合うだけでなく、脚の開いた股間の間で大陰唇がぱっくりと開き中が見えている。カズマさんの目の前には、お尻の肉がしっかり開きお尻の穴が丸見えになっていることがはっきり分かる。
「いや、、、こんな格好、、、
いやあ、、、恥ずかしい、、、、
いやあぁぁ、、」
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