「いやぁ、、、、やめて、、、
恥ずかしい、、、」
さっきまでしていた格好と変わらないのに、自分の目線が変わるだけで恥ずかしさが全然違う。さっきまでも凄く恥ずかしかったのに、それ以上だった。見下ろされていることで、見られている感が増している。さっきまでは、足を開いた所に顔を突っ込んで見ているって感じで、カズマさんを見ても、自分が恥ずかしい格好をしている事は分かるが、カズマさんの顔が見えることはなかった。今は足を開いておマンコもお尻の穴も丸見えになる体勢をカズマさんが見ている顔が見え、恥ずかしい格好をしているのを見下ろされている事に心が揺さぶられ、情けない自分の格好に興奮してきてしまっている。
「ほら、自分で持って。
イッた後のマンコどうなってるか見せてよ。
乳首も勃たせてるんでしょ?
じっくり見てあげるから。」
「そんな、、、恥ずかしい、、、
許して、、、お願い、、、、」
言葉とは裏腹に、この恥ずかしく情けない格好で丸出しになったおまんことお尻の穴をじっくり見られていることを想像しゾクゾクしてきていて、恥ずかしい私をいっぱい見て欲しい、そう思っている。
「あぁぁ、、、、」
カズマさんは、何も言わずじっと私を見ている。
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