床に座りこんでしまったショウコさんは放心しているようで、ぐったりしている。
いっちゃったのかな?何もしてないのに、はしたない自分見ただけで。そんなに興奮してたのか?こんなことあるんだ。すごいな。
、、、、いっちゃった、、、、
あんな格好して、、、いっちゃった、、、
全部、、、、全部見られちゃった、、、、
あぁ、、、、恥ずかしいとこ全部、、、、
カズマはそっとベッドから立ち上がり、ショウコさんの元に近付く。ショウコさんの恥態をずっと見てきたカズマの股間は、デニムの上からでもはっきり分かるほどに膨らんでいる。見ている最中に何度自分でシゴこうかと思ったほど興奮していた。ショウコさんの側に着くと、そっと頭を撫で声をかける。
「どうしたの?大丈夫?」
「、、、ああ、、、」
顔を上げるショウコさん。目の前にはカズマの膨らんだ股間がある。トロンとした恥ずかしそうな表情はとてつもなくかわいくてドキッとする。視線が膨らんだ股間を凝視しているのが分かる。
「急に座り込んでどうしたの?」
「、、、、ぁあ、、、、」
「ん?」
意地悪く、わざと聞くカズマ。
「、、、、い、、、いきました、、、、
いって、、、た、、立ってられなくなって、、、、あぁ、、、」
あぁ、、、恥ずかしい、、、
、、、あぁ、、、目の前のこれ、、、すごい、、、
こんなに大きく、、、
「いっちゃったんだ。何もしてないのに、いっちゃったの?自分のはしたない姿にそんなに興奮してたんだ?」
「、、、言わないで、、、恥ずかしい、、、
、、、あぁ、、、、」
ずっと股間を凝視していたショウコさんの手が動く。
「、、、、すごい、、、、」
自分から触っちゃった、、、
あぁ、、、硬い、、、、ぁぁ、、、
デニムの上から、カズマの股間をさすっている。
「どうしたの?何がすごいの?」
「、、、あぁ、、、、ここ、、、」
「ここ?ここってどこ?」
「、、、カズマさんの股間、、、」
「股間?どうすごいの?」
「、、、大きくなってる、、、」
「何が?何が大きくなってるの?」
「、、、ぁぁ、、、、おちんちん、、、、」
声が小さくなる。
「ん?小さくて聞こえないよ。何?」
「あぁ、、、おちんちん、、、おちんちん大きくなってる、、、」
「おちんちん大きくなってるね。ずっとショウコさん見てたから。いやらしいショウコさんずっと見てたから」
「ああぁぁ、、、いやあ、、、」
遠慮がちにさすっている手が、少しはげしくなる。
「はしたないショウコさんは、おちんちんなんてかわいい言い方似合わないよ。チンポって言いなよ。しかも、さっきから何してるの?」
「、、、ぁぁ、、、おち、、、ち、、、チンポ、チンポ触ってます、、、あぁ、、、」
「そうか、チンポ触ってるんだ。いいよ。ショウコさんの好きなようにしていいよ。したいようにしてごらん。」
あぁ、、、私、、、何してるの?、、、
こんなことして、、、おち、、、チンポ、、、
チンポ、、、触りたい、、、
もっと、、、チンポ、、、あぁ、、、
ショウコさんは、お尻をあげ膝立ちになり、カズマのベルトに手をかける。ぎこちない手つきでカチャカチャとベルトを外し始める。
あぁ、、、私、、、何してるの?
こんなことして、、、いやらしい、、、
ベルトを外すとデニムを下ろし、パンツの上から触る。
、、、あぁ、、、、すごい、、、
濡れてる、、、いっぱい濡れてる、、、
、、、あぁ、、、
パンツのゴムをめいっぱい伸ばして下ろすが、それでも、引っ掛かりチンポがバウンドして目の前に現れる。
あぁ、、、すごい、、、こんなに、、、
先から溢れてきてる、、、
手で撫でたりこすったり、思うがままに触っている。
あぁ、、、舐めたい、、、
チンポ、、、お口で、、、、あぁ、、、
なんで、、、そんなこと、、、
あぁ、、、主人のも、、、あんまりしたことないのに、、、
こんなところ、、、舐めたいなんて、、、、
、、、チンポ、、、ぁぁ、、、
今日会うにあたって、フェラをNGにしていた理由は好きじゃなかったからだった。こんなところを舐めたり咥えたり、はしたないし不潔だと思っていた。主人に言われて2、3度やってみたことはあるけれど、どうも好きになれなかった。こんなところを口に含む事自体に嫌悪感すら抱いていた。もう口ではしたくないと言ったはずだ。なのに、今、自ら口でしたいと、チンポを目の前にして、口でしてあげたいと思っている。
あぁ、、、こんなこと、、、
思ったことないのに、、、どうして、、、
顔がだんだん近づいていく。
、、、あぁ、、、いやらしい匂い、、、
おそるおそる舌を出し、ペロッと先を舐める。カズマの体がビクッと反応する。もう一度繰り返す。チンポを握り付け根の方から舌を這わす。何度も何度も舐める。
あぁ、、、舐めてる、、、チンポ舐めてる、、、
あぁ、、、もっと、、、もっと、、、
チンポ、、、
カズマは無言でショウコさんの行為を見守っている。
※元投稿はこちら >>