「あれ?イッちゃったの?」
ビクビクと痙攣し、ぐったりしたショウコさんに言う。力は抜けているが、手は足を持ったままぱっくりと足を開いたままだ。
「、、ぁ、、、」
何か言おうとしているが、無視する。
「舐められただけでイッちゃうんだ。まあ、恥ずかしい格好するだけで前イッちゃったしね。しょうがないか。」
カズマは正座をすると、ショウコさんの腰の下に手を入れ、そのまま持ち上げお尻を膝の上に置いた。
「っやっ、、、、」
ショウコさんは声をあげる。構わず今度は背中の下の枕を二つとも取り去った。
「え?」
戸惑いの声を発し、足を抱えていた手を離し、足は開いたままだが股間と胸を隠している。
「どうしたの?何隠してるの?
ほらちゃんと足持って。」
開いた足の間で目が合う。少し膝だけを閉じようとしブンブンと首を振って目を閉じている。
「ん?足閉じちゃダメでしょ。
開いて。手邪魔だよ。」
目がうっすらと開きこちらを見ている。
「、、、いや、、、お願い、、、」
「どうしたの?何で?」
「、、、は、、、恥ずかしぃ、、、
お願い、、、」
「ん?恥ずかしいの好きなくせに、
何言ってるの?さっきまで見せてたじゃん。
ぐちょぐちょのマンコ見せてよ。」
言いながら閉じかけている膝を持ちグイッと広げてやる。
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