足をM字に開きマンコを手で開く、その格好をすると思っていたが違った。同じことをしていても見る方もやる方も飽きてくる。ただそれを、ショウコさん自ら変えてくるとは思っていなかった。ショウコさん自身この状況を楽しんでいるのだろうと思う。外で視線を集める美女が、手で目一杯大きく足を広げ、マンコにチンポ入れて、と懇願するはしたなく厭らしい姿が素晴らしい。整えられた陰毛の間で、半開きになった大陰唇から覗く愛液が溢れテカテカと光るピンク色の内部。後ろに倒れていることにより丸見えになっているお尻の穴。どちらも物欲しそうにピクピクと動いている。膝立ちになりショウコさんに近づいていく。ギンギンに勃起した陰茎は上を向き弾んでいる。
「ショウコさん、すごい格好。そんなに足開いてマンコもケツの穴も丸見え。マンコ半開きになって中まで見えるよ。マン汁垂らした厭らしいマンコ、すごいよ。ケツの穴もひくひく動いて、厭らしい。乳首もそんなに尖らせて、こんな恥ずかしい格好して興奮してるんだ?こんな格好でチンポおねだりして、さすが上品で清楚な美人奥様だね。」
開いた足の真ん中に座る。
「、、、ぁぁ、、、そんな、、、
そんなこと、、、言わないで、、、、
違う、、、、」
「違う?何が?興奮してるんでしょ?ほら、ひくひくしてるよ、お尻の穴。上品で清楚な美人奥様♪」
「ぁぁ、、、意地悪しないで、、、
興奮してます、、、、
、、、ぁぁ、、、
下品で破廉恥な淫乱変態女ですぅ、、、
、、、チンポ、、、
マンコにチンポ入れてぇ、、、
チンポ、チンポ欲しいのぉ、、、」
「ふ、、、情けない人だね。チンポ大好きだもんね。旦那さんじゃない人のチンポおねだりして、マンコ涎垂らして。ケツの穴まで垂れちゃってるよ。だらしない。」
「いやぁ、、、、」
ブンブンと首を振っている。
クチュクチュッ
指の腹を当て動かすと卑猥な音が響く。
「あっ、、、」
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