自ら取った姿勢が想像以上に恥ずかしく、こんなはしたない格好を自らしている事にドキドキが止まらない。
「、、ぁぁ、、
マンコ、、、マンコにチンポ下さい、、、
、、はしたない格好して、、、
マン汁垂らしてる、、、、
はしたないマンコに、、、
チンポ、、、チンポ入れて、、、、
カズマさんの生チンポ入れて、、、」
恥ずかしさで顔を背けてお願いする。信じられないような恥ずかしくはしたないことに興奮し体が紅潮していく。
「いいですね。すごい格好。恥ずかしい格好してマンコそんなに濡らして、はしたなくお願いするとか、ほんと淫乱で下品な人。ほらこっち見て。バスタオルも外して、乳首も見せてよ。どうせビンビンに勃ってるんでしょ?」
「、、、ぁぁ、、、」
声は漏れたが返事はできない。が、言われた通りカズマさんを見て、右手を足から離しバスタオルを持つ。足は閉じないようにしっかり開く意識を持ちバスタオルを開いて胸を露にする。尖った乳首が厭らしく上を向いている。手を再び足に戻す。こんな格好して興奮し、愛液を溢れさせ乳首を勃起させている自分の情けなさが身に染みる。
「、、あぁ、、、
恥ずかしい、、、
こんな格好して興奮してる
私を見て、、、、あぁ、、、
情けない格好で、、、マン汁垂らして、、、
乳首たたせてるの、、、、
厭らしい私に、、、チンポ、、、
チンポいれて、、、、
生チンポ、、、マンコにちょーだい、、、」
ああ、、、すごい、、、
気持ちいい、、、
これだけでいっちゃうかも、、、、
早く欲しくて、恥じらいも抵抗もなくチンポをおねだりする自身の行動と言葉。はしたなく、淫らで、情けない自分が気持ち良かった。
カズマさんが近付いてくる。
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