このままここで、入れて欲しかった。というより、普通にSEXがしたい。主人に対する申し訳なさは物凄くある。性行為こそなかったが、今も愛しているし、何の不満もない。会話も減ってしまったが仲が悪いわけでもないし、家族3人仲良くやっている。性行為がないのは、自分がそれを望まなかったから私のせいで間違いない。それで良かったはずなのに、急に芽生えた性への欲求は私の心の奥を刺激し、抑えていた、いや、気づかないようにしていた本当の自分を露にする。こんな姿を、主人に見せれるわけも、知られるわけにもいかない。主人に申し訳ないと思いながらも、この背徳感にも興奮してしまっている。自らルールを決め、自ら破り、主人に謝る自分。いけないことをしているという事が気持ち良さを増大させている。濃厚なキスも体を重ね合わせることも、その行為自体の気持ち良さの上に、主人とは違う愛してもいない男の人とこんな事をしている、いけない自分に興奮しているのだ。時々指摘してくるカズマさんの言葉が、その事実を明確にし、より興奮してしまう。私は、本当にどうしようもない女だ。
カズマさんは、私に立つように促す。
従い温泉から出て、胸と股間を手で隠して立った。カズマさんも続きドアの方へと無言で歩いていく後に続く。勃起した陰茎が弾んでいるのが見え凝視してしまう。
あぁぁ、、、すごい、、、
早く欲しい、、、、
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