いいの?と問われて、よりいっそう体を密着させ激しく舌に吸い付いてくる。腰の動きも激しくなりヌチャヌチャと愛液で音がしている。口を離すと言葉が発せられる。
「、、あぁぁ、、、いいの、、、
チンポ、、、チンポ欲しいの、、、
ごめんなさい、、、
ふしだらで情けない淫乱女なの、、、
チンポ好き、、、カズマさんのチンポ、、、
チンポ欲しい、、、
ごめんなさい、、、
気持ちいいの、、、
もっと気持ちよくして、、、ぁぁ、、、」
大きな声が響く。背徳感、申し訳なさは感じているのは間違いない。激しくなって声が大きくなったのは、それすらも快感を増大させているのだろう。
「気持ち良かったら何してもいいんだ?最低だね。そんなにチンポ欲しい?」
ヌチャヌチャ
擦っている太股から厭らしい音が響く。
「言わないで、、、あん、、、
欲しい、、、お願い、、、、」
「ヌチャヌチャ音だして、どんだけマン汁垂らしてるの?ずっと腰振って恥ずかしくないの?ここまで下品とはね~。」
「、、ぁぁ、、、言わないで、、、」
「まあ、いいや。とりあえず出ようか。のぼせそうだよ。」
え?そんな、、、
という表情を一瞬したのが分かるが、すぐに返事が返ってくる。
「はい。」
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