中まで見えるように性器を自ら広げ、全裸で立っているショウコさん。開いたときに愛液が垂れたようだ。さすがにやらないかな?とも思ったが、結局手は動いた。よほど、興奮しているのだろう。ここまで淫れるとは相当飢えていたのかもしれない。ただ、足は肩幅も開いていないし、直立しているためよく見えない。
「そのままだと、よく見えないからもっと足開いて。」
少し開くが、パンティーがあってもう開かないようだ。
「あんまり変わってないよ。ちゃんと見せて。」
「、、、パンツで、これ以上は、、、」
「膝を開けば開くでしょ?がに股になって大きく開いて見せて。」
、、、ああ、、、そんな、、、
今でも十分恥ずかしいのに、、、
そんなみっともない格好、、、
さっきまで、恥ずかしくて、見えないようにしっかり膝を閉じて内股にしていたのに。今度は膝を開いてがに股になって、手で開いた大事なところを見せる。
あぁ、、、今日は、、、
全部、、、全部、見てもらうの、、、
だから、、、
徐々に、膝が開いていく。
あぁ、、、はしたない私、、、、
こんなことしてるのに、、、
興奮が止まらない、、、、見てほしい、、、
もっと、、、もっと見てほしい、、、
大きく開かれる膝。
「いいね。見えるよ。すごい格好。腰つきだして。見せつけるように腰つきだして。」
、、、ぁぁ、、、そんな、、、、
恥ずかしい、、、いや、、、、
徐々に腰を前に出していく。体勢が辛くなかなか苦しいが、出来る限り突き出した。
「いやあ、、、、」
「すごい、、、格好。ほんと、はしたない人。」
「、、ぁあ、、、ダメ、、、」
カズマはスマホをいじり、文字を打つ。
「こっち見て。これ読んで。」
顔をあげて、見る。カズマと目が合う。
「ぁぁ、、、」
男の人の前でこんな格好して、、、
こんなところ見られてる、、、、
恥ずかしさがさらに込み上げる。スマホの文字をなんとか見る。
、、、言うの、、、?
、、、ぁぁ、、、
「わ、、、私のはしたない、、、ぁぁ、、、
お、、、、おまんこ、、、、」
「違うよ。丁寧に言おうとしてもダメだよ。はしたないショウコさんに似合わないよ。ちゃんとこっち見て。」
、、、、そんな、、、、いや、、、
カズマと目を合わせ言い直す。
「、、、あぁ、、、私の、、、、はしたない、、、
ま、、まんこ、、、ぱ、、、ぱっくりひらいた、、、
まんこの中、、、、、いやあ、、、いっぱい、いっぱい見て~」
、、、あぁぁ、、、いやぁ、、、、
こんな格好で、、、い、言っちゃった、、、
、、、どこまではしたないの、、、私、、、、
「こんな格好して、すごいよ。よく見えるよ。ピンクのまんこ。綺麗だよ。」
すごくきれいな色をしていた。ずっとしてないと言うが、まだまだ遊んでるのではないかと疑っていた。まあ、年齢や体質もあるので関係ないことかもしれないが。開いているから乾燥しそうなのに愛液が溢れてきている。
ぁぁ、、、ダメ、、、もうダメ、、、
「カフェで、見てた人たち、まさかあの美女が、こんな姿晒してるなんて誰も想像してないだろうね。」
「、、、ああ、、、そんな、、、言わないで、、、」
愛液が糸を引いて垂れる。
「うわっ。すごっ。なに垂れたの?糸引いて垂れてるよ。」
、、、ああ、、、そんな、、、、
「なに垂らしてるの?」
「、、、あ、、、愛液が、、、」
「はしたないショウコさんにその言葉はふさわしくないよ。マン汁でいいよ。マン汁。ほら、ちゃんと言って。」
、、、そんな、、、ま、、、マン汁って、、、
いやああ、、、
「、、、、ぁあ、、、興奮して、、、
はしたないまんこから、、、
ま、、、マン汁垂らしてます、、、、」
言われてないことを、自ら言葉にする。
「息子さん、母親がこんなことしてるって知ったらどうするかな。軽蔑するかな。一言も口きいてくれなくなるかもね。自慢の母親だろうにね~、ほんとは、こんな変態だったなんてね。」
「いやあああああ、、、、」
ぁぁ、、、なんで、なんで、、、
そんなこと言うの、、、ああ、、、
ごめんなさい、、、ごめんなさい、、、
ママ、、、変態なの、、、我慢できなかったの、、、
「、、、お願い、、、言わないで、、、、」
言い過ぎたかと思いもしたが、さらに興奮しているように見える。やめようともせず、ずっと体勢をキープしている。
「そうだね。秘密だからいいんだもんね。ほんと、はしたない人。自分が今どんな格好してるか見てみるといいよ。後ろ向いてごらん。今のまま鏡で見てみるといいよ。」
こんな格好、、、鏡に写すの、、、?
自分で、、、みる?、、、
体を起こすと、手は添えたままゆっくり後ろを向く。上気してピンク色に染まった自分が、いやらしく張ったおっぱいがキラキラと光る下半身が写る。こちらを見ているカズマと目が合う。
ぁあ、、、いやらしい私、、、
膝を開き先程の体勢をとろうとする。自然と目をつむる。膝をめいっぱい開き、まんこを広げ腰を突きだす。
、、、、ああ、、、、いや、、、
目をおそるおそる開ける。とんでもない格好をした自分が写るのが見える。みっともない姿。はしたない、いやらしい自分。自分の姿とは思えない恥態。カズマが見ているのも見える。
「イヤアアアアアア、、、、、、」
こんな、、、、変態、、、、
男の人の前で、、、、、いやあぁぁぁ、、、
あぁ、、、ダメ、、、、
そんな、、、、違うの、、、、
ダメ、、、、こんな、、、
ダメ、、、、あ、、、、ぁぁぁ、、、、
ショウコさんは、体をビクビク震わせ立てなくなったのかその場に座りこんでしまった。
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