ショウコは自身の行動に驚きながらも思うがままに身を任せる。自分からこんなことをした記憶はない。忘れていた温もりがとても心地よく、体を重ねる事を欲している。カズマさんの反応が嬉しく、体に触れることに、乳首を舐めることに、陰茎を扱くことに没頭していく。陰茎の先から液体が溢れてきている。
あぁぁ、、すごい、、、
陰茎を持ったまま立ち上がり、カズマさんの右の太腿に股がりなるべく体を密着させる。右手で陰茎を扱いたまま左手を背中に回し再びキスをする。
チュッ、ヌチャッ、チュパッ
唾液が絡み合う音が響く。カズマさんの手が背中に回され、強く抱き合う。
「ん、、あ、、、ん、、、」
お互い声を漏らし絡み合っている。ショウコは無意識に腰を振り愛液が溢れた性器を太腿に擦り付けている。
「、、、入れて、、、、」
「ん?どうしたの?」
抑えきれない想いを、熱く濃厚な絡み合いのままに呟いた言葉に、カズマさんは冷静に、いやむしろ冷たく返答してきた。そして、左手で乳房を揉み乳首を刺激してくる。
「、、あ、、、いや、、、、ん、、、」
「ん?どうしたの?入れてって何?」
再び冷たく聞かれ、さらに刺激が続く。
「ん、、、あ、、、ダメ、、、、」
「ん?それじゃあ、分からないよ。何?」
弾かれたり摘ままれたり、徐々に刺激が強くなっていく。
「あん、、、、ん、、、
チンポ、、、あ、、、入れて、、、
、、ん、、、マンコに、、、チンポ、、、
、、、あん、、、チンポ、、、
欲しいの、、、あ、、、」
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