目があったショウコさんは、蕩けるようなとても気持ち良さそうな顔をして、当たり前のように、完全に膨張した陰茎に腰を振って必死に擦り付けて喘いでいる。当初、フェラも挿入もなしと言っていて、格好よく澄ました顔をして現れた美女は、今や臆面もなく淫らなことに没頭している。カズマは思うがままに柔らかく張りのある体を楽しみ、敏感な乳首を舐め反応を楽しんでいる。が、さすがに温泉に浸かりっぱなしでのぼせそうになってきていた。
「ショウコさん、ちょっとごめん。」
チャプチャプとお湯を波立たせ腰を振っていたショウコさんを少し浮かせて体から離し、岩に座った。空気を読めない感じになってしまったが、こればかりは仕方がない。ショウコさんは、そんな、とでも言うように悲しそうな表情をしたが、目の前に現れたそそり立つ陰茎に、すぐに手を伸ばし扱き始めた。
チュパッチュブッ、、、
扱き始めたと思ったら顔を近付けペロペロと舐め始めたと思ったら、もう音を立てしゃぶり始めている。
「ほんと、チンポ好きだね。美味しい?」
「ん、、、チュパッ、、、
美味しいです、、、チュパッ、、、
チンポ、、、あぁ、、チュッ、、、」
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