ショウコは恥ずかしさと興奮に耐えられなくなってきていた。顔を横に向け再びうつむく。
「恥ずかしそうですごくいいんだけど、その格好だと手で何も見えないから、体起こして手は後ろで組んで。」
「、、、、ぁぁ、、、、、」
膝を閉じたままゆっくり体を起こす。躊躇しながらも右手を下ろし始める。さっきよりも膨張したのではないかと思われる乳首が露になる。左手もおそるおそる後ろに移動していく。濡れてキラキラと光る整えられた陰毛が露になる。手は後ろで組まれたが、膝はしっかりと閉じられている。少しでも抵抗しようとする姿が艶かしい。
「すごい、おっぱい。さっきより大きくなってるんじゃない?はしたないなあ。ほんといやらしい人だね。ショウコさんは。」
「、、、ん、、、あぁ、、、」
足をもじもじさせ、喘いでいるようにも聞こえる。
「膝閉じてないで開けようか。ちゃんとまっすぐ立って胸もちゃんと張って。」
「あぁ、、、」
肩幅くらいに開かれた足、膝を伸ばしていくと自然に開いていく。足が伸びると胸もちゃんと張る。自分が見えないようにか横をむいてうつむいたままだ。今日初めて会った男性の前で一糸纏わぬ姿(正確にはサンダルは履いたままだしパンティーは足首に留まっている。)で堂々と立っているショウコさん。
「どう?さっき会ったばかりの男の前で全裸で立つ気分は?」
「、、、、恥ずかしい、、、です。。。」
「恥ずかしいだけ?どうしてそんなおっぱいさせてるの?乳首すごいことなってるよ?毛もキラキラ光ってるし。」
「、、、あぁ、、、いや、、、、見ないで、、、」
「ん?見てほしいんでしょ?見られてそうなってるんでしょ?」
「、、、ぁぁ、、、そ、、、そうです。ぁあ、、、
み、、、見られて、、、興奮して、、、」
「ほんと、はしたない人。さっきあったばかりの人の前でこんななちゃって。」
「、、、あぁ、、、言わないで、、、」
「もっと見てあげるね。ショウコさんの恥ずかしいところ。毛光らせるくらい液体だしてる大事なところ、手で開いて見せて。」
、、、、、
、、、そんな、、、
そんなこと、、、そんな恥ずかしいこと、、、、
「、、、そんな、、、」
「はしたなく開いて、中みせて。はしたないショウコさんなら出来るよ。」
、、、そんなはしたないこと、、、、
、、、いや、、、、
「どうしたの?想像して興奮してるの?体が赤くなってきてるよ。ちゃんと見ててあげるから。もっともっと興奮していいんだよ。」
、、、あぁぁ、、、そんなこと、、、ダメ、、、
、、、いやぁ、、、、
ダメと思いながらも、そんなこと出来ないと思いながらも、手がゆっくりと動き出す。
、、、あぁ、、、見てもらうの?
はしたないところ、見てもらいたいの?
、、、ぁあ、、、興奮しちゃう、、、
手が前に届く。割れ目に沿って左右に指がおかれる。
こんな所、、、
自分で広げるなんて、、、、
なんてはしたないの、、、
恥ずかしいのに、、、、あぁ、、、
ゆっくりゆっくり手が左右に開いていく。
、、、、あぁ、、、、広げちゃった、、、
自分で、、、、恥ずかしい、、、、
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