我慢に我慢を重ね、耐えきれなくなって漏れた尿。勢い良く大量に地面に放たれた。泣きたくなるほどに恥ずかしく情けないのに、我慢からの解放感、外でスカートを捲り上げおしっこを漏らしている恥ずかしい姿を見られていることに興奮してしまう私。思い出すだけでドキドキしてくる。それだけでなく、脚をがに股に開きマンコの中まで見えるように開いた。外であんな格好をした上に、愛液が溢れてしまった。
あぁ、、、ほんと変態、、、
はしたない女、、、
また、、、、
もう、濡れてきている。外であんなみっともなくはしたない恥ずかしい事をしてしまったという事実は、恥ずかしさや、いけないことをしたというよりも、凄い事をしちゃった、あんなに興奮出来るんだ、とそんな風に思っている。
当然車の中の事も思い出される。移動する車内で、外から丸見えなのに、大胆に脚をM字に開いた。誰にいつ見られるか分からないドキドキ、更に初めて挿入したバイブ。異物を入れるのは初めてだというのに、大っぴらな空間でグチョグチョと響く厭らしい音。こんなもので、という思いも虚しく、気持ち良くて手が止まらなかった。
ぁぁ、、、
チンポ、、、チンポ、、、
欲しい、、、、
バイブを挿入していた時を思い出し、疼いてくる。まだ挿入してもらっていないチンポを早くいれて欲しいと思う。
挙げ句には、通りがかった人に見られた。脚をM字に拡げマンコにバイブを抜き差ししている所を。
ぁぁ、、、いやぁ、、、、
今にもオナニーを始めそうになるが、グッと我慢する。あんなにも恥ずかしい事なのに、思い出せば興奮しかしない。
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