それだけでなくイキたいという気持ちを抑えられず、マンコをいじった。恥じらいもプライドもなくオナニーをして、止められては何度もイカせてと情けなくお願いした。淫らに、快楽のために、人を、女を、捨てるほど狂っていた。恥ずかしさが込み上げてくる一方で、欲望のままに心を解放して得た快感にまた体が疼いてくる。してはいけないことをする気持ち良さが心に響いてくる。恥ずかしいこと、はしたないこと、淫らなこと、惨めなこと、虐げられること、情けないこと、これまで当然そうあってはならない、そうならないように生きてきたのに、その全てが快感へと導く。
体を洗いながらそんなことを思っていた。もう終わろうかという時に、ここに来るまでのことを思い出す。
、、、ぁぁ、、、、
、、、あんなこと、、、、、、、
顔が体が一気に赤くなる。
外でおしっこを漏らしたことが蘇る。あんなに恥ずかしく情けないことはない。放尿する所は前回見せたし、トイレを止められた時点で、また見てる前でさせられることは想像した。ただ、どうしようもなかったとはいえ、我慢できず外で漏らす事になるなんて思いもしなかった。青空の下、スカートを捲り、下半身を丸出しにして中腰で放尿する姿が脳裏に浮かぶ。止まってほしくても止まらない尿、恥辱を思い出すだけで体が反応する。
、、、ぁぁ、、、
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