シャワーを手にして、体を洗わないと、と思う。少し冷静になると、自分からアンモニア臭が漂っている事に気付く。体も顔もかなりシャワーを当てられたから、もうほとんど落ちているはずだったが、結構な臭いが漂ってくる。こんな臭いも気にせず、チンポ、マンコと連呼しイク事しか考えず行動していたのだ。恥ずかしくなってくる。本当に自分なのかとも思う一方で、堂々とチンポ、マンコとはしたなく連呼することで抑制している気持ちが解放され興奮していく。本当の自分は、こんなにもエッチだったのだ。エッチだっただけではない。漂ってくる臭いは髪の毛から、体にかけられるだけだと思っていたが、予想外に顔にビタビタとかけられた。ぞんざいな扱いを受けているのに、ビタビタと当たる痛みと生暖かさが気持ちよかった。惨めで情けない無様な自分、カズマさんの蔑む視線にゾクゾクした。虐げられて興奮してしまう。カズマさんの体を綺麗にするため小便すらも舐めとり、足を差し出されれば、小便に浸かっていた足を指の一本一本まで丁寧に綺麗に、言われてもいないのに舐めた。惨めな私、小便をかけられるだけでなく舐めとるなんて。
ぁぁ、、、私、、、
おしっこを、、、、、、
まさか小便を口にいれるなんて事があるとは思ってもいなかった。普通の人がするようなことではない。なのに、小便を舐めるという信じられない行為をしたというのに、乳首を勃たせ、マンコを濡らしていた。ひどい扱い、こんな屈辱にすらマンコを濡らす変態だった。
※元投稿はこちら >>