ようやく放出し満足したカズマは、ショウコさんの行為を黙って見守っていた。ただの変態と化したショウコさんは淫語を連発しオナニーで果てた。精液にまみれ満足そうな表情を浮かべイク事に没頭する卑猥な姿は、妖艶で美しさをも醸し出していた。果てたばかりだというのに、朦朧としたまま顔についた精液を手で取り、舐め始めている。どこまでも厭らしい人だ。
「ザーメンそんなに美味しい?」
人差し指についた精液を艶っぽく舐めとっている。
「チュパッ、、、美味しいです、、、
ああ、、、カズマさんのザーメン、、、
チュッ、、、」
「ふふ、、、フェラも好きじゃないからほとんどしたことがない、ザーメンなんて飲むわけないって言ってた人がね~。」
「チュパッ、、、ああ、、、
言わないで、、、チュプッ、、、
フェラ、、、チンポ、チンポしゃぶるのも
ザーメンも大好きです、、、チュパッ、、、」
「分かってるよ。淫乱で変態なんだから。」
「チュッ、、、ぁぁ、、ペチャッ、、、」
精液を舐め取ることをやめようとはしない。もう顔についた精液はほとんど拭い終わっている。
「いったん体洗って、温泉入ろうか。せっかくだし。先に洗って入ってるね。髪の毛とかも洗いたいでしょ?」
「あ、、、、はい、、、、」
カズマはショウコさんが手を止めて返事をしたのを確認して、シャワーを出し、自分の体を洗い始める。
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