陰茎から口を離す。
「あ、、、あーーー、、ん、、、、」
求めていた絶頂をようやく迎え、ビクン、ビクンと体が震える。体の力が抜け床にペタリと座り込んだ。
ぁぁ、、、
ぐったりとしばらく動けない。
快楽を得ることだけを求め、どれだけはしたなくても、どれだけ淫らでも、どれだけ惨めでも、思うがままに行動した。世間体を気にせず、人として女としてあるべき姿を捨て去ることの解放感、いけないことをしているという感情が高揚感を増大させ、えも言われぬ快感へと導いた。
、、、ぁぁ、、、こんなに、、、
気持ちいぃ、、、、
自分は、本当はこんなにもいやらしく破廉恥で、どんな恥辱も、屈辱すらも興奮するような女だった。当然こんな姿は、主人に見せることは出来ない。全く接点のない行き摩りの関係だからこそ、大胆になる事が出来、抑えていた気持ちを溢れさている。顔を上げカズマさんと目を合わせる。満足そうな表情と共に冷たい視線が注がれている。横の鏡に目を向ける。蕩けた表情の顔にはベットリと白濁した精液が張り付いている。
ぁぁ、、、いやらしい、、、、
変態女が、、、写ってる、、、、
鏡を見ながら、精液を人差し指で一拭いする。
ザーメン、、、、ぁぁぁ、、、
カズマさんの目を見ながら、舌を出し指についた精液を指の根本からベロンと舐めとり、指を咥えしゃぶる。チラチラと鏡にも目線を移動させる。
「、、、ザーメン、、、チュパッ、、、
カズマさんのザーメン、、、美味しい、、、
ん、、、」
ああ、、、いやらしい、、、
変態、、、変態、、、
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