カズマはすぐに限界に達していた。ずっと我慢していたのもあり少しの刺激だけでもイッてしまうような状況だった。繰り広げられるショウコさんの恥態を見ているだけでもイッてしまえるぐらい興奮していた。あまり趣味ではなかったが、いじめたのは心を冷めさせる為といのもあった。ただ想像以上のショウコさんの反応には驚いた。見境なく淫らな姿を晒し、どこまでも堕ちていく。本気で蔑んで視線を送っていたが、ショウコさんはそれすらも快感に思っている。何度も自らオナニーをしてイク事に必死な姿は妖艶で興奮させられてしまう。ケツを舐めろと言えば、躊躇なく舐め回しチンポを扱く。またマンコを弄り始めたと思ったらキンタマを舐めてくる。ケツの穴を舐められるだけでもイキそうだったのに、こんなことされたら我慢できるはずもない。淫語を躊躇なく使い、ケツに顔を埋めチンポを扱きながらオナニーしている鏡越しに見える姿も堪らない。
「あ、、、ん、、、イク、、、
ショウコさん、、、イクよ、、、」
言うと同時に振り向こうとすると、顔と手が離れる。
クチュックチュックチュッ
マンコを弄る手は、やめる気配はなく寧ろ激しさが増す。
「あん、、、来て、、、
ザーメン、、、かけて、、、
ザーメンいっぱいかけて、、、
ん、、あん、、、」
振り向くとショウコさんは、膝を開いたまま膝立ちになり、上を向いた陰茎を掴み顔へと先を向け扱き始めた。
「んん、、、ん、、、イク、、、、」
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