想像をはるかに上回るプルンとしたおっぱい。顔の美しさといい、スタイルといい、この人が35歳で子供が本当にいるのかと疑いたくなる。旦那も子供もいる美人が、乳首をビンビンに勃たせ、エロパンティー1枚の姿で恥ずかしそうにうつむき、目の前に立っている。
「すごっ。乳首そんなに勃たせてどうしたの?見ないでって、見てほしかったんでしょ?やらしいおっぱい、見てほしいんでしょ?はしたない人。」
あぁ、、、恥ずかしい、、、
あぁ、、、
閉じられた足をもじもじさせている。
「乳首どうしてそんななってるの?」
、、、、、
「、、、ぁぁ、、、興奮して、、、、
感じて、、、、あぁ、、、恥ずかしぃ、、、」
「興奮して感じてるんだ?旦那さんいるのに今日初めて会った男の人の前では恥ずかしい姿いっぱい晒して、乳首そんなに勃たせるくらい感じちゃって。はしたないね。いいの~?」
「あぁ、、、そんな、、、違うの、、、」
「何が違うの?」
「、、、あぁ、、、いや、、、そんなこと言わないで、、、」
「ん?」
「、、、いいの、、、秘密だから、、、主人には秘密だから、、、」
「秘密だったらいいんだ?」
、、、、、
「、、、見られてるだけだから、、、」
あぁ、、、、あなた、、、ごめんなさい、、、
こんな格好、、、他の男の人の前で、、、、
はしたない女で、、、ごめんなさい、、、
「そうだね。じゃあ、パンティー下ろそうか。全部見てあげる。ショウコさんの全部見せて。」
あぁ、、、
全部、、、、、
手を下ろし、紐に手をかけ下ろし始める。
「あ、今度は足首で止めておいて。下に落ちないようにだよ。足に乗せるとかダメだよ。ちゃんとゴム張ってね。」
ぁあ、、、足、、、開かされるの?
足開いて、、、見られる、、、?
ああ、、、
下まで下ろすと膝は閉じたまま足だけを開き、落ちない幅を探る。落ちないように出来ると、膝をしっかりと閉じ内股の状態で体を起こす。右手で胸を、左手で股間を隠している。うつむいて、足は開いて膝を閉じ内股で中腰の状態で、見えないように手で隠している体勢が恥ずかしさを醸し出している。
「ショウコさんこっち見て。」
おそるおそる、顔をあげる。恥ずかしそうな、なのに感じているような艶かしい表情をしている。
「恥ずかしいの?必死に隠そうとして。その格好すごくいいよ。」
あぁ、、、そんな、、、
「、、、は、、、、恥ずかしいです、、、」
恥ずかしいからしている格好なのに、より恥ずかしくなる。足をもじもじさせてしまう。
あぁ、、、もうダメ、、、いや、、、
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