「前は綺麗にしてもらったけど、後ろしてもらってなかったね。ケツも綺麗にして貰わないとだ。ほら。」
そう言うと、後ろを向き中腰の体勢になり、お尻が目の前に差し出された。お尻の穴が丸見えになっている。
「はい。」
迷いなく、顔を近づける。前回躊躇した姿はもうない。むしろ、舐めれる事を嬉しく思っている。
あぁ、、、
凄い臭い、、、、
横の鏡をチラッと見る。突き出されたお尻に顔を近づけていく姿が写る。
また、、、
こんなところを、、、
両手を尻肉に添え、舐めやすいように拡げる。舌を出し最初からベロベロと勢い良く舐め始めた。
「ん、、、、、」
カズマさんから声が漏れる。ベロベロといやらしくお尻を舐めている自身の姿、今にも爆発しそうに膨張しピクピクと反応している陰茎が鏡に写っている。
「チュッ、、、
ああ、、、ケツの穴気持ちいい?
チンポ、、、チンポがピクピクしてる。
凄い、、、気持ちいい?」
鏡を通してカズマさんと目が合う。ベロベロと頭を上下に振り懸命にお尻の穴を舐めている姿も写っている。
「いいよ。気持ちいい。ケツの穴舐めてる姿も最高。ん、、、」
気持ち良さそうなカズマさんを見て、右手をピクピクと反応している陰茎に伸ばす。
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