こうすればイカせてくれるんじゃないか、そう思って自ら破廉恥な行為をした。もちろん、はしたないことをする自分に興奮が増すことは分かっているからでもある。絶頂を迎える直前で止められる辛さは想像以上だった。イキたくてもイケない状況に悶え苦しみ、イキたいという気持ちはどんどんエスカレートして見境なく求めてしまう。みっともなくとも情けなくとも構わないと思った。盛りのついた変態雌と言われても、その通りでしかない。
ぁぁ、、、イキたい、、、
どうして、、、、
あんなに大きくなってるのに、、、
おちんちん、目の前にあるのに、、、
カズマさん、興奮してるはずなのに、、、
チンポ、、、チンポ、、、
どうして、、、、ぁぁ、、、
言われた通り体を綺麗にしている。疼く体を必死に抑え、この後にきっと絶頂が待っていると信じて。。。。。
「もういいかな、じゃあ、俺もシャワー浴びるね。」
一通り体を流したら、カズマさんが口を開く。充満していたアンモニア臭がずいぶん和らいだ。
「あ!」
カズマさんは自分にかけ始めたところで声を出し、シャワーを止めた。
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