淫欲に溺れ物凄い恥態を晒している。イカせなかった甲斐がある。人を寄せ付けないような冷たさを感じさせた美人妻は、もはや盛りのついた雌でしかない。そして、当然まだイカせない。
シャワーを再び顔に向ける。
「あ゛、、う゛う゛っ、、、」
手を前について屈む。
「ゴホッゴホッ」
少しむせているが、構わずシャワーを頭に当てる。
「ショウコさん何してるの?いきなりオナニー始めるとか大丈夫?そんなにイキたいんだ?我慢できないんだ?盛りのついた変態雌だね。」
体を起こし、こちらを見ている。もう今にも泣きそうだ。シャワーはお腹の辺りを打ち付けている。
「イカせて、、、、
お願い、、、イキたいの、、、」
「ふ、、ほんと、みっともない。まあ、とりあえず、体綺麗にしなよ。口も汚いし、濯いでね。」
「、、、はい、、、」
体に当たっているシャワーで手をさっと洗い、お湯を溜め口を濯ぐ。何度かしたあと、手で体を擦り始める。それに合わせてシャワーの当たる位置を調節してやる。ショウコさんは、粛々と行っているがどんな気持ちなのかと思いながら、美しい体に手を滑らせている姿に見惚れていた。
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