上を向いて口を半開きにしていた顔にシャワーが当たる。
「ん!」
口に入れられたわけではなかったので先程のようにはならなかったが、驚きイク事が出来なかった。すぐにシャワーは横に外されジャーという音と共に床を打ち付けている。
「どうして、、、、
イカせて、、、、イキたい、、、、
イキたいの、、、、お願い、、、、」
「あれ?シャワーでイクの嫌なんでしょ?おかしいな~」
ぁぁ、、、、
「そんな、、、お願い、、、、
イキたい、、、、イカせて、、、、
イカせて下さい、、、、」
心の底からのお願いだった。そして言うと同時に右手で胸を左手で性器をまさぐる。
クチュックチュックチュッ
「ん、、、見て、、、あ、、、
オナニー、、、あん、、、、
オナニーでイクとこ、、、ん、、、
見て~~
ん、、、あん、、、あ、、、」
凄い事をしているのは分かっている。どんなにはしたなかろうと、もう形振り構っていられない。
イキたい、、、イキたい、、、イキたい、、、
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