シャワーが体に当てられる。
言われた通り手を横に垂らし、肩幅くらいに膝を開く。
「ほら、もっと開いて。」
すぐ言われる。出来る限り大きく開いた。何度やっても人前で膝を開くのは恥ずかしい。そして、シャワーの刺激と恥ずかしい事をしているという思いから乳首が勃ってきている。乳首を狙って当てられているわけでもないのに。
ああ、、、また、、、
「あれ?乳首勃ってきてるじゃん。
ほんと、いやらしい体だな。それで?」
「、、、ぁぁ、、、
シャワーは、、、、あの、、、、、
イキそうに、、、
シャワーで、、、イキそうだったから、、、」
「ん?イキたかったんでしょ?
じゃあ、いいじゃん。」
「、、、シャワーで、、、、
イクなんて、、、、って、、、」
シャワーが乳首目掛けて当てられる。
「ぁ、、、ぁん、、、」
「感じちゃうんだ?」
「、、、ん、、、ゃめて、、、」
「シャワーでイクのはダメなんだ?散々みっともない情けなくて惨めな事してるのに、プライドがあるんだ?最初なんて、何もしてないのに、恥ずかしい格好しただけでイッちゃったのにね。がに股でマンコ、クパァって開いただけで、ビクビク体震わせてさ。」
また、乳首が刺激される。
「あ、、、ん、、、
やめて、、、、、言わないで、、、、」
初めてしたあのはしたない格好、鏡に写った姿を思いだし恥ずかしさと興奮が湧いてくる。
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