顔を上げこちらを見たショウコさんは、蕩けるような表情で少し萎れかけてはいるが、今だ勃起した陰茎に目を奪われている。が、泣きそうな表情で懇願している。手をついて振り向いての、この表情が妖艶で素晴らしい。
「何?泣きそうじゃん。
そんなにイキたいんだ?」
「、、、イキたいです、、、
、、、お願い、、、イカせて、、、、」
我慢できなくて、卑しくイカせてとお願いするほどに狂おしくなっている。
「そんなにイキたいのに、どうしてさっきシャワーやめてって言ったの?気持ちよかったんでしょ?」
「、、、、、
、、、そ、、、それは、、、、」
何かあるのだろう。言葉に詰まっている。
「それは何?後さ、汚い体流したいから、
体起こして。」
「、、、はい、、、」
床についていた手を離し、体を起こしている。手で胸を隠そうとしたが、少し考えてやめたのが分かる。爪先をたて踵にお尻を乗せ膝をしっかり閉じて床につけ両手で股間を隠した体勢で座った。先程の苦しさで、流石に乳首は勃っていないようだ。
「ほら、手どけて。膝も開いて。それじゃあ、綺麗にできないでしょ。あとちゃんと答えてね。」
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