「、、、、、、、、
マンコ、、、マンコ弄って、、、、」
どうして、、、、
イキたい、、、、イキたい、、、、
急な酷い仕打ちに、イク寸前だったのにぶっ飛んだ。苦しくて息をするのがやっとの状態でそれどころではなかった。それでも、落ち着くと気持ちはすぐに甦ってくる。こんな酷いことをされても性的快楽を求めるほど私はいやらしいのか、と思う。いや、この酷いことすらも快感に感じてしまっている。イキたくてもイケないでいることで、気持ちがどこまでも昂っていく。抑えることはもはや不可能になっている。
「見られてる前で何度もそんなことして恥ずかしくないの?」
「、、ぁぁ、、、、」
言われると、恥ずかしさは込み上げてくる。
「そんなに我慢できないんだ?そこまでしてイキたいんだ?」
顔を上げ、カズマさんの方を見る。今だそそり勃つ陰茎が目に入ってくる。
「、、、ぁぁ、、、イキたい、、、
、、、イキたいです、、、
チンポ、、、チンポ、マンコに、、、
チンポ、欲しいです、、、」
自然と口から出てくる懇願するはしたない言葉。目の前の陰茎に、我を忘れて思いが溢れ出る。
ぁぁ、、、、
自分から、、、こんなこと、、、
欲しい、、、チンポ、、、、チンポ、、、
※元投稿はこちら >>