足はしっかり閉じられ恥ずかしそうにしながらも胸を張り下着姿を披露する。真っ白だったショウコさんの肌は白い下着と対比されピンク色に染まっているのが分かる。ほぼ紐のようなパンティーと比べ大きな胸をしっかりと覆い隠したブラジャーとのギャップが、はしたない行為を楽しんでいることを証明するようだ。
「下着姿、素敵ですよ。エロパンティーはいてるのに、ブラジャーはちゃんとして。ショウコさんが何楽しんでるかよくわかりますよ。」
「、、、ぁあ、、、」
「おっぱい、大きいですよね。何カップですか?」
「、、、、E、、、です、、、」
「いいですね~。そのスタイル、出るとこは出て腰は細くて。エロい体して、はしたない。最高ですよ。」
あぁ、、、、はずかしい、、、、いや、、、
「鏡に写ってはいるんですけど、後ろ姿見せてください。自分が今どういう姿なのか見てみるといいですよ。」
そんな、、、自分の、、、姿、、、
ゆっくりおそるおそる、後ろ向きになる。顔はうつむいたままだ。
「ほら、顔あげて、自分見て。どんな格好してるのか見てみて。」
ゆっくりと顔をあげ、自分と目を合わせる。手をあげ下着姿を見せている自分が写る。毛がはみ出たいやらしいパンツを履いた自分。いつものブラジャーとの差に、自分のはしたなさを強く意識させられる。その後ろにじっと見ているカズマが写る。
あぁ、、、こんなの、、、いや、、、
はずかしい、、、
思わず前屈みになる。が、当然カズマにお尻を突き出したようになる。
「あれぇ、どうしたの?お尻突き出して。お尻そんなに見てほしいの?」
「いやあ、、、」
あわてて、元に戻す。恥ずかしくてやった行為が、より恥ずかしさを増大させる。
あぁ、、、もうダメ、、、、
おかしくなりそう、、、、いや、、、
「どうしたの?違ったの?いっぱい見てあげるよ?」
「、、、、だ、、大丈夫です、、、、」
「そうなの?残念。じゃあ、変わりにブラジャー外しましょうか。」
あぁ、、、ブラ、、、
きっと、、、乳首、、、すごい勃ってる、、、、
はずかしい胸、、、見せるの?
「どうしました?後ろ向いたままでも前向いてもどっちいでもいいですよ。」
、、、あぁ、、、
頭の後ろで組んでいた手を離し、後ろ向きのまま、ブラのホックに手をかけ外していく。見えないように左手で隠しながらブラジャーを取り服の上に置くと両手で隠す。
、、、やっぱり、、、すごい勃ってる、、、
はずかしいことして、、、どんどん興奮しちゃってるから、、、
「前向いてください。ちゃんと見たいですから。」
前を向くと、少し前屈みになり右手はそのままに左手を下に移動させる。
「さっきから、恥ずかしくてそうやってるんでしょうけど、鏡にお尻突き出してすごいよく見えてますよ、お尻。やっぱ見せたいんじゃないんですか?」
「、、、ぁぁ、、そんなことは、、、」
見えてるとはいえ、紐のような下着とはいえ、少し屈んでいるだけだし、隠したいところは見えていないと信じて、そのままの体制を保つ。カズマはとことんショウコさんの反応を楽しんでいる。美女が恥ずかしがって慌てながらも感じている姿がたまらない。
「そうですか?まあいいです。後でいっぱい見てあげますから。今はその手、そこじゃないですよね?どこにどうするんでしたっけ?」
、、、あぁ、、、
上に、、、あげるの?、、、
恥ずかしい胸、、、見えちゃう、、、
おそるおそる左手から上にあげていく。
ああ、、、いや、、、
左手が頭の後ろに到達すると右手が動き出す。
あぁ、、、ダメ、、、
こんな恥ずかしいおっぱい、、、
見られちゃう、、、いやぁ~
見えそうになったところで、思いきる。さっと素早く動かし頭の後ろで手を組み、前屈みをやめ、胸を張る。大きく形のよい乳房と共に、乳輪が盛り上がりつんと勃った乳首が露になる。
「ああ、、、だめ、、、お願い、、
見ないで、、、恥ずかしい、、、」
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