「最高ですよ、ショウコさん。
エロくて素敵です。」
「、、、あん、、、ん、、、
、、、やめて、、、、シャワー、、、
ん、、、ぁん、、、」
「どうして?気持ちいいんでしょ?」
「ん、、、お願ぃ、、、あ、、、
やめて、、、、、」
やめてくれないのは分かっている。それでも言ってみた。イキたいと思っていたからこのままイケばいいのだけれど、シャワーで乳首を刺激されているだけでイク事に抵抗する。
ああぁぁぁ、、、、ダメ、、、、
イク、、、、イク、、、、、、
「あああーー、ダメ、、、、ん、、、」
咄嗟に手を股間に持っていく。弄ればいい。オナニーでイッた事にしよう、そう考えた。
クチュックチュックチュックチュッ
思いきって激しく手を動かす。ジャーーーーというシャワーの音に卑猥な音が混じる。お湯とは違う感触に愛液が溢れていることが分かる。
ああ、、、すごい、、、
濡れてる、、、、こんなに、、、、
いやらしい、、、、
「あん、、、イイ!、、、イイッ!
あん、あ、、、、イイ!、、、アン!、、、」
一際、大きい声が漏れる。我慢する必要はない。心も解放して思いっきりいイコウ、そう思った。
あああ、、、、イク、、、、イ、、、
その時だった。
乳首に向けられていたシャワーの方向が変わる。
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