「、、、ん、、、
イコウと、、、してました、、、
、ぁ、、、
イキたくて、、、、ん、、、
自分から、、、、ま、、、
マンコ、、、弄りました、、、、
ぁん、、、我慢できなくて、、、、
オナニー、、、しました、、、、あ、、、」
シャワーが左右の乳首を襲い、強弱をつけられ刺激され続ける。
ぁぁ、、、イッちゃう、、、、ダメェ、、、
「人前で、我慢できなくて自分からオナニーしちゃうとか。すごいね。そんなにイキたかったんだ?どうしようもない女だね、ショウコさんは。」
「、、、ん、、、そんな、、、ぁん、、、
、、、ぁぁ、、、
ぁん、、、どうしようもない女です、、、
、、、ん、、、
はしたない淫乱女なの、、、あん、、、
気持ちいぃぃ、、、、、
、、、あなた、、、
ごめんなさい、、、、ぁん、、、」
主人の事を自ら言葉にする。カズマさんに意識させられてきたのはあるし、確かに背徳感もあるが、謝りたいわけではない。主人が知らないどころか私自身も信じられない欲に溺れた姿。綺麗にお淑かに生きてきたいつもの自分が、恥ずべき行為に淫らに欲情するはしたない自分、惨めで情けない姿に堕ちて悦び、興奮する自分。どこまでも破廉恥で、惨めで憐れな行為ですらも快感を感じてしまう、そんな女だった事への申し訳なさはあるが、主人の存在を意識する事で、よりいっそう快感を得ることが出来るからだ。
あぁ、、、本当にイッちゃう、、、
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