シャワーを当てられただけなのに、気持ち良くて声が思わず出てしまった。確かに水圧が強くはあるけれどシャワーに感じてしまうなんて、、、敏感に尖った乳首に当たるシャワーのお湯、角度が、強弱が変えられる度にビクッと体が反応し声が出てしまう。
ぁぁ、、、そんな、、、こんなことで、、、
いや、、、、ダメ、、、
「、、、あ、、、ん、、、」
こんなことでも感じてしまうほど敏感になっている事が、情けなく恥ずかしかった。必死に我慢しているのに、体の反応が止まらない。
「どうしたの?喘いでないで答えないと。」
ジャーーーー
容赦なくシャワーが刺激してくる。
「、、ぁぁぁ、、、ん、、、
、、、き、、、気持ちいいです、、、
シャワーが、、、あん、、、
び、敏感になった乳首、、、ん、、、
刺激して、、、感じてます、、、、ぁん、、、」
「ほんと、どうしようもない人だな。シャワーで感じてるとか、恥ずかしくないの?あ、恥ずかしいのがいいのか。はしたないというか淫乱というか。情けない体。で、何でそんなに敏感になってるの?」
、、、ぁぁ、、、いやあ、、、
「、、、ん、、、ずっと、、、
興奮して、、、、ぁん、、、」
「そういえば、さっきオナニーしてたね。返事もらってないけど、イコウとしてたの?」
ぁぁ、、、、やめて、、、
このままシャワーで乳首を刺激されているだけでイキそうだった。オナニーをしてイコウとしていた自分、シャワーにすら感じてしまう恥ずかしい自分。言葉にされて昂ってしまう。イキたいと思ってた気持ちと、こんなことでイクわけにはいかないという気持ちがせめぎ合う。
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