「何喘いでるの?シャワー当たっただけで。」
「、、、ん、、、ち、、、違います。。。」
「へえ?」
もう片方の乳首をめがける。
「あん、、、!」
「また、喘いでるじゃん。何が違うの?」
「、、、ぁ、、、、やめて、、、ん、、、」
顔を横に向け必死に耐えているのが見て分かる。
ジャーーーー
勢い良く出るシャワーが打ち続ける。近づけたり遠ざけたり左右に振ったりして刺激してやる。
「ほら、気持ちいいんでしょ?」
「、、、ん、、、ぁん、、、」
「どうしたの?喘いでないで答えないと。」
「、、、あ、、、ぁ、、、ん、、、
、、、お、、、お願い、、、やめて、、、、」
シャワーの当たりが良いときがあるのだろう、時々体をビクッと震わせている。
「なんで?」
「、、あ、、、び、、、敏感に、、、
なってるから、、、、ん、、」
「だから?」
「、、あん、、、やめて、、、、ん、、、」
「どうして?気持ちいいんでしょ?」
「、、、ん、、、そんなこと、、、あん、、、」
「そんなこと?」
「、、、ん、、、あ、、、
そんなこと、、、ない、、、ぁん、、、」
必死に耐えながら首を振って否定している。
「じゃあ、なんで喘いでるの?敏感になってるんでしょ?敏感になってどうなの?」
「ん、、、あ、、、違う、、、ぁん、、、
ダメ、、、ん、、、」
そんなに気持ちいいのか?と思うくらいよがっている。気持ち良さそうな顔をして必死に耐えている姿もまた艶かしい。シャワーで感じている事を認められないのだろうか。恥ずべき姿を晒し、情けなく惨めな行為をしてきたのにプライドが残っているらしい。そのままツンと勃った乳首の刺激を続ける。
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