まさか、自らオナニーを始めるとは思っていなかった。気品高い美人妻は、情けなく惨めな姿に変わり果て、はしたなくも溢れる欲情を剥き出しにしている。オナニーでイコウとしていることは明白だった。カズマ自身、ショウコさんの恥態に興奮し陰茎は大きくなっている。もう何度目だろう。正直、早くイキたかった。ショウコさんも我慢できなかったのだろうが、カズマもだ。そのままオナニーをさせて、見届けながらこっちも自分で、とも考えたがまだイク事を許さない選択をする。もはや、恥じらいも失くなってしまったかと思ったが、不意を突かれて立ち上がった時には、隠すところをしっかり隠し恥ずかしそうにしている。その姿がまた堪らなく良かった。濡れたピンク色に染まった肌、濡れた髪から滴が落ちる。なんとも艶っぽい。水で濡れているのではなく小便であることが、惨めで情けない姿へと堕としている。
ショウコさんは言われた通り隠すのをやめ、膝を付きしゃがんでいる。目の前にある反り返るように膨張した陰茎に目を奪われ、物欲しそうな表情をしている。
「どうしたの?」
「、、、ぁぁ、、、」
返事とも喘ぎ声ともとれるような音を発している。湯気が立ち上るシャワーを手で温度を確認し、水圧を強くして今だツンと勃っている乳首をめがけてかける。
「あん、、、、」
喘ぎ声が漏れる。
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