人妻熟女 官能小説

クチュ、、、クチュ、、、

「、、、、ん、、、、あ、、、、」

目の前で完全に勃起し、上の方を向いている陰茎を凝視し、オナニーに没頭していく。

、、、ああ、、、チンポ、、、
すごい、、、
、、、欲しい、、、チンポ、、、
チンポ、、、、

「ん、、、あ、、、、あん、、、」

クチュ、クチュ、クチュクチュ、、、

弄る手の動きが激しくなっていく。イキたかった。このままイッてしまおうと思った。カズマさんに言われたわけでもない。自ら弄り始め自らイコウとしている。はしたないのは分かっているが、もう我慢できない。

「、、、ん、、、あん、、、あぁ、、、」

「自分でマンコ弄り始めたと思ったら、オナニーに熱中しちゃって。どんだけ淫乱だよ。しょうがないなあ。」

「、、、あん、、、ん、、、」

気持ちいぃ、、、
いきたい、、、ん、、、

もうイク事しか考えていなかった所で、カズマさんが動くのが見える。

？？？

何をするのだろうと見ているとシャワーヘッドを持ちこちらを向けている。

え？

蛇口が捻られ勢い良く水が出る。

「キャッ！！！！！」

想像以上に冷たい水がかかり、咄嗟に立ち上がり移動した。

どうして、、、？
もう少しで、、、、


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