「あれぇ?何してるの?」
クチュ、、、クチュ、、、
「、、、ん、、、、、」
マンコを広げていた指が自然と動き始める。左手の指はそのままに右手の指がまさぐり始める。
「、、、あ、、、、ぁん、、、、」
我慢できなかった。何も言われていないのに自らオナニーを始めてしまった。
、、、ぁぁ、、、
なんて、、、はしたないの、、、、
自分で、、、、こんなこと、、、、
、、、気持ちいい、、、
カズマさんのチンポ、、、
大きくなってる、、、、欲しい、、、
、、、ぁぁ、、、
想像による興奮に、目に入る大きくなっていく陰茎が更に気持ちを昂らせる。指の刺激が気持ちよすぎて止まらない。
クチュ、、、クチュ、クチュ、、、
「、、、ぁ、、ん、、、
あ、、、、ぁん、、、、」
「ショウコさん、何してるの?」
「、、、ぁ、、、ん、、、
、、あぁ、、、ま、マンコ、、、、
弄ってます。お、、、オナニー、、、
してます、、、ん、、、」
「何?想像して興奮して我慢できなくなったの?
ほんと、はしたなくて、いやらしい人だな。最高ですよ。今度、もっと見てもらおうか?」
「あ、、、嫌、、、違う、、、
それはダメ、、、ん、、、あ、、、、
チンポ、、、カズマさんのチンポ、、、
、、、ぁん、、、
大きくなってるから、、、
チンポ、、、チンポ欲しいです、、、」
見られるのは、本当に避けなければいけない。想像して興奮しているのも事実だけれど、チンポに興奮しているのも事実。うまく逃げれないかと考える。
「ほんと、淫乱だなあ。自分でもからオナニー始めてチンポ請うて。いやらしくて素敵ですよ。」
「、、、ん、、、あん、、、」
、、あぁ、、、
すごい、、、いやらしい、、、
、、、ああ、、、
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