恥ずかしくはしたない行為に、どんどん興奮していく中、カズマさんの陰茎が大きく膨らんでいっているのが、目に入ってくる。
ぁぁ、、、
チンポ、、、大きく、、、
、、、欲しい、、、チンポ、、、
ずっと興奮させられて、体も心も限界だった。
「ふふ、、、ほんと、好きだね~。はしたないことして見られるの。乳首勃たせるだけじゃなくて、乳輪まで膨らませて。」
「ぃや、、、恥ずかしぃ、、、ぁぁ、、、」
「もっと、みんなに見てもらおうか?私、ほんとはこんな女ですって。」
「、、、ぃや、、、」
ブンブンと首を横に振る。
「、、、それはダメ、、、」
「そう?さっき知らない人に、バイブ、マンコにズポズポしてるとこ見られて潮噴いてたじゃん。気持ち良かったんでしょ?もっと見られれば、もっと気持ち良くなれるよ。」
「、、、ち、、違う、、、
そんな、、、そんなのいや、、、ぁぁ、、、、」
嫌といいながら、車での行いを思い出し、興奮が気持ち良さが甦ってくる。
「、、、ぁぁ、、、」
知らない人に今している行為を見られていることを想像してしまう。
、、、ダメ、、、
こんなところ、、、、
いやあ、、、
嫌なのに、ダメなのに、頭がおかしくなりそうだった。
クチュ、、、クチュ、、、
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