人妻熟女 官能小説

ぁぁ、、、どうして、、、

感じてないと答えたものの正直な体がそれを許してはくれない。ビンビンに勃ったいやらしい乳首。下の方ではきっと愛液を溢れさせている。意に反して体がうずいてしょうがない。

「確認するから、見せてみなよ。」

、、、ぁぁ、、、
また、、、、

何度目だろう？またするのだ、はしたないことを。恥ずかしさが込み上げてくる。それと同時にドキドキと胸が高鳴る。

「、、、はぃ、、、」

返事をすると手を陰部に近づける。両手の人差し指を割れ目に沿ってあてがう。
一瞬、躊躇う。
カズマさんの前で何度もしていることだけれど、ほんとに恥ずかしい。こんなにもはしたないことに平気になれるわけはない。ただ、恥ずかしいという思いが、はしたないことをするという意識が興奮を増大させる。
出来るだけ体を後ろに倒していく。カズマさんに見えるように。
指を左右にゆっくりと開いていく。

、、、ぁぁ、、、また、、、
、、、、
マンコ、、、見て、、、
はしたないマンコ、、、
あぁぁ、、、


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