「、、そ、、そんなこと、、、
、、ないです、、、、」
「何が?何がそんなことないの?」
「、、、毛、毛が、ぬ、濡れてるの、、、
シ、、、ションベンで、、、
濡れてるだけで、、、」
ショウコさんは、俯いて答えている。
「何の毛?」
「、、、ぁぁ、、、ま、、、
マン、、マン毛、、、」
やはりいい。ここまでプライドを捨て無様な姿を晒しても、恥じらいを捨てず隠そうとしたり顔を赤らめためらう姿、恥ずかしがる姿はたまらない。たしかに、美しく凛としたショウコさんからは想像も出来ない無様な行動や惨めな姿は、悪くはないのだが、こんなことまでしちゃうのかっていうだけで興奮するものではなかった。ショウコさん自身はそれすらも楽しんでいるようだが。こういうことも興奮できるとショウコさんはもっと楽しめるのかもしれないなと思うが、自分が興奮できる恥ずかしがる姿、淫らなことに重きをおきながら、うまくやっていくか、と考える。
「で、そのマン毛が濡れてるのはションベンだけなんだ?マン汁出てないの?感じてるんでしょ?」
「、、、か、、感じてなんて、、、」
「何?感じてないの?じゃあ、そのおっぱいは何?今見えてるでしょ?どうなってる?」
「、、、、
乳首、、、勃ってます、、、」
「なんで勃ってるの?」
「、、、、、」
「どうしたの?乳首ビンビンに勃たせたいやらしいおっぱいが感じてるって興奮してるって言ってるじゃん。違うの?」
「、、、、ぁぁ、、、、
か、、、感じてます、、、、」
顔を上げ蕩けるような表情で答えた。
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