カズマさんは、足を下げ私を嘲笑うような笑みを浮かべ見下ろしている。視界に入る陰茎は、完全に小さくなってしまっている。カズマさんが完全に冷めた状態で本気で蔑み私を見ているのだと簡単に想像できる。今まで経験したことのない私に向けられた冷たい視線にゾクゾクしてくる。
、、、ぁぁ、、、
ぃや、、、
「体、起こしなよ。」
言われた通り体を起こす。膝は開いたまま陰部を右手で隠し、胸を左腕で隠した。こんな状態でも恥じらいはある。堂々と裸を見せることなど出来ない。
「ふ、、、何してんの?腕どけて。
まだ恥ずかしいとかあるんだ?」
「、、、、はい、、、、」
返事をして、じっとカズマさんの目をみながらゆっくりと腕を下げていく。自分の胸を確認することなど出来ない。どういう状態か想像できる。顔が体が熱くなっていく。
、、、ぁぁ、、、
恥ずかしい。恥ずかしいからこそ感じてしまう。両腕ともに体の横に垂らすが力が入っている。胸が露になっている。開いた膝を床に付き、爪先を立てて踵にお尻を置いている。当然整えられた陰毛も露になっている。
「あーあー、何、そのおっぱい。何でそんな乳首勃ってんの?ションベン掛けられてションベン舐めて、汚い足も舐めて。何考えてんの?変態過ぎでしょ。ションベンまみれになってションベン舐めて感じてるとか終わってるね。で、その濡れたマン毛は?ションベンだけじゃないんでしょ?マン汁溢れさせてんだ?」
、、、ぁぁぁ、、、いや、、、
どうして、、、違う、、、、
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