「、、、、、」
無言のまま自分が足を舐めながら、腰を振っているところを想像した。
、、ぁぁ、、、
なんて、、、はしたない、、、
ションベンの付いた足を舐めながら、、、
我慢できなくて、、、
腰を、、、振ってるなんて、、、、
ぁぁ、、、いやらしい、、、
、、、変態、、、変態だわ、、、
、、、あああ、、、
思わず、腰を振ってしまいそうになる。
「、、、ぁぁ、、、」
どれだけ濡れているのか心配になってくる。愛液が垂れているかもしれないと思う。
「どうしたの?感じてるんでしょ?どうせマン汁垂らしてるんでしょ?」
、、、、、
見透かされている。カズマさんはきっとすべて分かっている。見上げ冷たい目を見ながら、答える。
、、、ぁぁ、、、
そんな目で、、、
見ないで、、、、
「、、、ごめんなさい、、、、
、、感じてます、、、、
、、ま、、マンコ、、、いじりたくて、、、
我慢してたら、、、腰振ってました、、、
ぁぁ、、
、、きっと、、マン汁、、、
溢れてます、、、ぁぁ、、、」
「ふ、、、」
嘲笑するような笑みを浮かべ声が聞こえる。
「変態で淫乱な底辺女かよ。どうしようもないな。ほら。」
あぁ、、、やめて、、、、
そんな言い方、、、、
カズマさんは片足を上げ、鼻先に足の指先を向けている。
ぁぁぁぁ、、、、
ペチャッチュパッ、、、ペチャッ、、
※元投稿はこちら >>