小便で濡れた床に、前腕部をベッタリと床に付け胸は床に触れないように体を浮かし、脚は折り畳んでいるが、膝を大きく開き膝から下も床にベッタリと着けてお尻を少し浮かせている。すごい格好で小便の付いた足の甲を舐めている。こんな無様な事をしているのに快感を感じていることを認めると性器の疼きに耐えられなくなってきていた。
、、あぁ、、、
いやぁ、、、、こんな、、、
だめぇ、、、
ま、、マンコ、、、
いじりたい、、、、
ぁぁ、、、こんなことして、、、
私、、、何を、、、、
時折顔を上げ、カズマさんの冷たい視線を確認しながら、丁寧にゆっくりと舐め、オナニーすることを我慢する。小便まみれの汚い手でいじるのもどうかと思うし、本当にこんな状態でそんなことをしてしまっては、どうしようもない女だ。いや、もうすでにどうしようもない女なのだけれど、本当に嫌われてしまうかもしれない。というような事を考えていると、カズマさんから言葉が発せられる。
「無様だねぇ、清楚で美人、かっこいいセレブな奥様だと思ってたら、小便まみれになって足に付いた小便綺麗に舐め取ってるとか。汚い底辺女かよ。おまけに、こんなことして感じてるんだ?ねえ?」
ぁぁ、、、底辺女って、、、
もう足の甲も舐め終わり、上を見上げる。相変わらず冷たい視線がささる。
「、、、そんな、、、
そんなことは、、、、」
「ん?そんなことは?何?違うの?
感じてないの?」
「、、、ぁぁ、、、
感じてなんて、、、
感じて、、、ないです、、、」
「へえ、そんなこと言うんだ?
這いつくばって足の甲舐めてるかと思ったら、
腰くねらせて、カクカク腰振ってたのは何?」
そんな、、、うそ、、、
火照っていた顔が体が、さらに赤くなっていくのが分かる。うそ、と思いながらもきっと無意識に腰を振っていたのだ。いじりたいという気持ちを我慢して腰を振っていてしまっていたのだ。
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