人妻熟女 官能小説

舐めながら上を見上げる。相変わらず冷ややかな蔑むような視線が注がれている。ただ、さっきまで反り返るように勃起していた陰茎が萎れ、下を向いている。

ぁぁ、、、そんな、、、
チンポが、、、、どうして、、、、

ペチャッペチャ

萎れている陰茎を見つめながらも舐め続ける。直接刺激していないから仕方ないと思いながらも、これまで、自分が晒してきた恥態を見ているだけで大きく膨張させていたことを思い出す。

、、、ぁぁ、、、
カズマさん、、、、
興奮、、、、していない、、、、

今、自分に浴びせられている冷ややかな蔑むような視線が、汚いという言葉が、本気であることを悟る。今している行為はカズマさんが望んでいることと思って行ったが、確かに言われたわけでもなく、自ら行っている。小便まみれになって、小便を舐めとっている自らが、どれだけ情けなく惨めで、汚いのかをひしひしと感じる。カズマさんに嫌われてしまう？

、、、いや、、、
そんな目で、、、、
違うの、、、、ぁぁ、、、

蔑むような視線に吸い込まれるように舐めることに没頭していく。もう、止まらない。両脛を舐め終え、床に這いつくばるように足の甲を舐め始める。

ペチャペチャ、チュパッ、、、

「、、、ん、、、」

見上げて、カズマさんを見ると冷たい冷たい視線が突き刺さる。

ぁぁぁ、、、、いやぁ、、、、

屈辱に、惨めな思いにゾクゾクしていたのは、快感を得ていたのだと認識する。


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