黙ってじっとショウコさんの様子を見下ろしている。嬉しそうに、たまらないというという表情で必死にチンポを貪る姿。発した一言で、口を離した時の、戸惑い困惑した切ない表情。目の前にある膨張した陰茎に向かう、恋い焦がれるような視線。そして、今、困惑した後に、何をすべきか分かり見上げ見つめあっている。ひどいと言わんばかりの苦悶の表情に、これ以上ないというくらい蕩けた表情が合わさり、これまでにない艶かしさを醸し出していた。
すごい顔、、、
エロいなぁ、、、、
いい、すごくいいよ、、、
心の中の思いをひた隠し、無言で見下ろしている。徐々にショウコさんの顔が太腿に近づいて来る。こちらを見たまま舌が口から出される。舌を前に突き出せば届く距離で止まりこちらをじっと見ている。憂うような目をしているのに顔をピンクに染め今にも蕩けそうな表情がたまらない。視線が外れ、目の前を確認しているのが分かる。舌を突き出し先でチロッと一舐めして、こちらを一度見る。再び太腿を見る。今度は舌全体を使ってペロッと大きく舐める。
「ぁぁぁ、、、」
ショウコさんから声が漏れる。一度舐めたことで堰を切ったように躊躇なくペロペロと舐め始める。太腿に飛び散った小便を確認し、次々と舐めとっていく。左足の太腿を一通り舐め終わると右足へと移動する。時々舐めながら乞うような視線でこちらを見てくるが、冷たい視線を浴びせ続ける。太腿に這わせられる舌の感触に、こそばさを感じながら、こんなにも惨めで情けないことをしているショウコさんを冷ややかに見ていた。太腿を舐め終わると膝を舐め脛へと下がっていく。小便で濡れた床に跪き、手を付き頭を振り丁寧に小便を舐めとっている。自分が指示したもののカズマは若干引いていた。膨張していた陰茎が萎んでいっている。こういうことでカズマは性的興奮を得れないということが分かる。先ほど感じた違和感はこういうことかと思う。ここまでの趣味はないらしい。ただ、ショウコさんはそうでないことは見ていて分かる。プライドが高そうなセレブな美女は、ド変態でドMでド淫乱だったということだ。どこまで付き合えるかわからないが続けてやろうと思う。
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