膨張した陰茎に目を奪われ、そればかりを見ていたが故に視界に入ってこなかった周りの状況。カズマさんの脚には無数の水滴がついていた。これが何かは想像できる。きっと私の体に、顔に当たって跳ね返って飛び散った小便の飛沫だろう。これを綺麗にしろと言われているのだと悟る。
そんなことは、、、
、、、どうしよう、、、、
普通に考えてそんな事、出来はしない。だが迷ってしまう。目の前の陰茎に心を踊らせ、ようやく口に出来たというのに。舐めたくて舐めたくてしょうがない気持ちを抑えることができない。まじまじとカズマさんの脚を見る。太腿から脛まで飛び散った飛沫の水滴が付着しているのを確認すると、カズマさんの顔を見上げる。蔑むように私を見下ろすカズマさんの視線が痛い。なのに、なぜか心地よい。
、、、やめて、、、、
そんな目で、、、いや、、、、
目を見つめながらも、視界に入ってくるそそりたつ陰茎。自分が今どういう表情をしているか想像できる。胸が高鳴ってくる。
ぁぁ、、、
チンポ、、、チンポ、、、
舐めたい、、、、
すでに少しとはいえ小便を舐めた。それに顔に掛けられ顔についていた小便が、口を開き舌を出している時に口の中に入ってきているのも間違いない。もう今さら躊躇することではないような気がしてくる。
ぁぁぁ、、、ダメ、、、、
ダメぇ、、、、
思いとは裏腹に、吸い込まれるように顔が太腿に近づいていく。
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