舐め始めるとそれに応えるように、ムクムクと大きくなっていった陰茎。嬉しくなって気持ちが昂り、ずっと思っていた気持ちを抑えることが出来ずにしゃぶり始めた。カズマさんも気持ちいいと思ってくれているはずなのに。。。
「ほら、ちゃんと綺麗にして。」
いったいどこを、、、何を、、、
疑問に思いながら、勃起した陰茎をまじまじと見る。相変わらず逞しく反り返っている。
あぁ、、、すごい、、、
舐めたい、、、チンポ、、、
目の前の光景に気持ちがさらに昂っていく。乞うような目でカズマさんを見る。カズマさんは何も言わず見下すようにじっと見ている。再び視線を股間に戻す。
どうすれば、、、、
どうしても反り返った陰茎に目が奪われてしまう。
もう、綺麗にしたのに、、、
何をすればいいのか分からず俯いた。小便で濡れた自身の体が目に入ると同時にカズマさんの見下すような視線が浮かぶ。こんな状態になってまで、私はいったい何をしてるんだろうと思うのに、情けなく憐れな思いに、より興奮している。あんなに避けていたフェラをしたくて堪らない。再び顔を上げると目に入ったものがある。
ああ、、、これを、、、、
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