カズマはじっとショウコさんを見ていた。普段なら振って滴を飛ばすが、意地悪に指示した。もう拒否するとは思っていなかった。小便をかけられてあんな表情をしていたのだ。指示すれば従う。美人であることに変わりはないが、ド変態でドマゾ、ションベンまみれの汚い女に成り下がった姿は確かにそそられるものはある。誰もが振り返るような美女の想像もしない姿、旦那も息子もいるセレブな人妻の情けなく惨めな姿はいいのだが、カズマはちょっと違うなと感じ始めていた。
そんな中、ゆっくりとショウコさんは口を陰茎の先へと近づけている。舌を出せば届く距離で目が合う。躊躇しながらも、ゆっくりと口が開く。じっと目を見ながら、小便の滴のついた陰茎の先をペロッと舐め上げた。間を空けず舌先を小刻みに動かし、陰茎の先が刺激される。萎みかけていた陰茎が心地よい刺激に膨張し始める。ムクムクと大きくなっていく陰茎に合わせるように、舌を這わせてくる。手を使えないことで頭を大きく動かし角度を合わせ根本から先に向かって顔を振り舐めている。
この顔、、、
ションベン平気で舐めちゃったよ。
ほんと、チンポ好きだな。
気持ちいいな~
チンポ舐めたかったです、という気持ちが伝わって来る必死に舐める姿、表情が堪らない。気持ち良くて完全に勃起し、陰茎は斜め上を向く。カズマの興奮に合わせるようにショウコさんも興奮しているのだろう。
チュバッ、チュバッ、、、
陰茎の側面に音を立てて吸い付き舌の動きが激しくなる。体を動かし、下に入り込み玉袋を舐め吸い陰茎の先へと舐めあげてくる。
「ん、、、、あ、、、、」
チュバッ、、、チュッ、、、
ショウコさんから声が漏れ、より大きな音が響く。ずっと目を合わせていた視線が外れる。陰茎を見たと同時に口が開き咥えた。
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