かかっていた小便が弱まり、すぐにかからなくなったことで終わったことが分かる。両脇にだらんと垂らしていた手は小便で濡れ、拭うことができず顔をブルブルと数回降って顔の小便を飛ばす。顔にかけられていた間止めていた息をしようと鼻から空気を吸い込む。強烈なアンモニア臭が襲う。本当に小便がかけられ、自分が小便まみれになっていることを強く実感する。
、、、ああ、、、、
鏡に写った小便をかけられていた自身の姿を思い出す。屈辱を受けているはずの自身の姿は、乳首を勃たせ、気持ち良さそうな表情をしていた。ひどい扱いを受けているはずなのに、、、体にかけられるだけでなく顔にかけられることなど想像もしていなかった。避けることも出来たはずなのに、しなかった。ビタビタと打ち付ける尿の痛みと生暖かさに心地よさを感じていた。人としての尊厳などなにもなく貶められているにもかかわらず。目をうっすらと開けると目の前に大きくなった陰茎の先が見える。先には小便の滴が今にも落ちそうになっている。
ぁぁ、、、、チンポ、、、、、
目の前の光景に興奮が隠せない。
「ショウコさん、きれいにして。」
、、、、、、
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