ションベンをかけられているというのに、気持ち良さそうな恍惚とした表情。自分が虐げられていると思っていないのか、ひどい扱いを受けていることに何を思っているのだろう。女として、妻として、母として、おしとやかに清廉に生きてきたであろうショウコさんに、はしたない行為を嫌悪し避けてきていた姿はどこにもない。誰もが振り返る美女は、破廉恥な行為に溺れ、無様な姿を晒すだけでなく、尿をかけられるという屈辱を受けているのに、乳首をたたせたままこんな顔をしている。女としてというより人としてのプライドも感じられない。「気持ちいいの?」と聞いた言葉に否定したのがささやかなプライドか。否定した罰の意味も含め恍惚とした表情に誘われるように胸をめがけていた尿の照準を顔に移した。ショウコさんは、突如顔に向かってきた尿に驚き、ギュッと目を瞑り口を閉じて、叫び声ともとれるくぐもった声を発した。体に力が入っているのも分かる。美しい顔に直で尿がかかり、ビタビタビタと音を立てて弾いている。まさかこんな美人の顔に向かって小便をする日が来るとは想像もしていなかった。顔を背けても良さそうなものだが、体の力が抜け従順に受け入れ尿を顔に浴びている。格好良く綺麗なショウコさんが乳首をビンビンに勃たせ小便を浴びる情けなく無様な姿もまた艶かしく興奮させる。
「ションベンかけられる気分はどう?何で乳首たってるの?」
「、、、、ん、、、んーーー、、、」
口を閉じたまま何か答えたらしい。小便の勢いが弱まり止まった。
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